童貞よ精子を抱け

Boys be Sid Vicious

童貞の熱烈なキスパート1

童貞の熱烈なキスの話。



友人のY君の、ファーストキスの話だ。


こういう話を書く場合、自分の恥ずかしい話は「友人の話」として書く場合が多いが。


自分の名誉のために言うが。このブログで登場するY君は、本当に友人のY君だ。





それはY君が19歳の時。

童貞を19歳まで続けていたY君は。ヤラハタ(やらずにハタチ)目前でやっと初めての彼女をGETした。



ちょっと地味目の彼女であったが。
Y君にとっては金星であった。


まあ、数回のデートを重ね。
そろそろキスをというころだったようだ。



なにぶんキスまで、どうもっていって良いか解らないY君。
数回のシュミレーションをして出かけたようだが。
それが完全に裏目に出てしまうことになった。


食事も終えて、日比谷公園を散歩し。
ちょっとベンチででも休もうか。
などと。


まあ、そんなベタな展開だったらしい。



まあ、そこまで行って付き合った2人だったら。
まあ普通にチューくらいしちまえば。
という感じなのだが。



何しろまだ童貞。
初めてのキスチャンスのY君。
イメージしていたシチュエーションどおり
そこでかました。




「○○!お前のファーストキスをくれ」






「違うよ」(若干小声で)




フリーズするY





……


「それでもいいからくれ」




やっと
チュ





それも1秒程度口をつけただけ。


しかしY君はそれでも。
勝利の雄たけびをあげに友人である我が家に報告に来た。




教訓
聞かなくても良いことは、聞かないで良い。